大人のゴワつき肌

大人の肌って難しい。。。

 

そんなふうに思ったことはないでしょうか。

 

 

肌の上でファンデーションがヨレたり、不均一になって

 

ゴワッとしてしまっている人を見かけることがあります。

 



素敵にお洒落をしていても、高級化粧品を使っていても、

 

ゴワッとしちゃうと残念ですよね。。。 

 

 

この困ったファンデーションのゴワつき原因って一体なんでしょうか?

 

順を追って検証してみましょう。



 肌は健康であっても一般的に女性は2223歳くらいから

 

徐々に新陳代謝が低下し始めます。

 

この新陳代謝低下は、余程の急激なストレスを受けるなど、

 

何か強烈なことや病気で弱るようなことがない限り、

 

かなり微細な変化となるため、

 

通常「あら! 昨日より老けてる!」なんてことは思いません。

 

特に20代~30代のうちは、ふと気づけばということはあっても、

 

まだまだ小さな変化なのです。

 

 

 

ところが40歳くらいを境に、肌の新陳代謝の変化が

 

如実になってくることがあります。

 

 

 

これには個人差があるので一概には言えないのですが、

 

人によっては、あらまぁと鏡の中の自分にため息をつくこともあるのです。

 

 

 

急激なお肌の変化の原因としては、

 

ストレス、病気、過酷な肌環境とありますが、

 

それに加えて

 

40歳くらいを境に女性は

 

ヴァータの質である

 

乾いた、もろい、軽いが増えてくる傾向にありますから、

 

カサつき、シワ、たるみなどの

 

肌現象が現れてきやすくなっているのです。

 

 

 

“これまでとは違う、なんだかよくない状況”に直面した人は

 

無意識にもそれを隠そうとします。

 

それがお肌の上での出来事であればファンデーションを

 

ついつい多めに塗ってしまう傾向に。

 

隠せはしないと薄々感づいていながらも覆い隠そうとする・・・

 

これも女心(TT

 

 

 

ところがなんでもそうですが、

 

隠そうとして小細工したところって

 

悪目立ちするのです。

 

 

 

お肌で言えば、土台が凸凹になってしまったのに、

 

その上からファンデーションを暑く塗って凸凹を隠して、

 

なめらかに見せられると錯覚している!? ということをしてしまうのですよ。

 

 

 

その結果、余分に厚塗りした

 

ファンデーションがヨレるわ、

 

凸凹を強調するわでお肌は妙なデフォルメ状態に。

 

 

 

素肌の方がずっといいですからぁ、となるけど、

 

素肌で外出する勇気も出ないというところでしょうか。


お肌の表面が乾燥してきたら、


身体の代謝が下がってきている


かもしれません。

 

運動不足が思い当たるなら


レッツ ウォーキング!





最近忙しくてシャワーだけで済ませているならレッツ 湯船!

 

温泉に浸かれるなら最高ですね。


お肌の表面は大気の変化にも

左右されやすいですから、

 

最近の寒暖の差で

ガクッときた方も

少なからずでしょう。

 

身体を冷やさず、代謝をUPして、

 

新陳代謝をサポートする『美しい素肌を育むスキンケア』で洗顔法を変えれば

 

年齢を重ねても急激な凸凹肌は回避できます。

 

お肌は土台を常に健やかに整えて、

 

ファンデーションは軽くのせるのがいちばんきれい。

 

身体の中から健康をUPする『内側からきれいになるアーユルヴェーダ』

 

美肌づくりに役立つ健康法を学び、

 

お肌の新陳代謝をサポートすれば、大人の洗練美肌が手に入りますよ。

 

 

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