肌断食を検証してみました

 

注目される美容法の中に「肌断食」というものがあります。

 

 

 

皆さんご存知と思いますがお試しになったことはあるでしょうか。

 

 

 

 

 

肌断食とは簡単に言うと3日くらいメイクはおろか、

 

 

 

 

スキンケアや日焼け止めまで、普段顔につけている化粧品を一切つけず、

 

 

 

 

化粧水すらつけずに過ごすもの。

 

 

 

そうして肌になにも与えず、休めて、

 

 

 

結果的にはその後のスキンケア化粧品の吸収率をアップするのです。

 

 

 

 

一旦リセットして、また与えようという美容法です。

 

 

  

 

肌断食を行って「肌がすごくきれいになった!」「良くなった!」

 

 

 

という声も多数。

 

 

 

この肌断食を私なりに検証してみました。

 

まず考えてみたのは、

 

 

 

肌断食の効果を実感されている方は

 

 

 

どんなふうに化粧品をお使いになっているのかということです。

 

 

 

 

 

一般的な化粧品遣いと比べると、下地やリキッドファンデーション、

 

 

 

 

 

コンシーラー、日焼け止め、美容液、クリームなどを一切使わない私の美容法と

 

 

 

 

比べると、

 

 

 

多分それよりは多めの化粧品をお使いになる方も多いのではないかと。。。

 

 

 

 

 

結構普段化粧品をたくさんお使いになっているのかな? 

 

 

 

または結構濃厚なタイプの化粧品をお使いなのかも? と感じました。

 

 

 

 

 

『美しい素肌を育むスキンケア』でお勧めするスキンケアやメイクは

 

 

 

かなりなシンプルなものなので、肌断食という観点からすると自分はいつも

 

 

 

半肌断食状態と言えそうです。

 

 

 

 

 

しかし、それでも化粧品は毎日使っているわけで。

 

 

 

そんな肌半断食状態に常にある私が完全な肌断食するとどうなるのか? 

 

 

 

と、ちょっと試してみたくなりました。

 

 

 

が。ちょっと待ってよ、ですよね。

 

 

 

肌断食と一言で言っても年齢や肌タイプによって経過、結果は

 

 

 

ずいぶん違ってくる可能性があります。

 

 

 人間にはNMFという自然の保湿因子があります。

 

 

 

これは自ら潤う力。

 

 

 

この保湿因子は生まれつきの体質によって保持する量に差がありますし、

 

 

 

年齢によっても差があります。

 

 

 

女性は40歳を境にゆるゆると保湿因子が低下の傾向にありますが、

 

 

 

もともと皮脂量が多いタイプの方なら、まだまだお顔のうるおいはたっぷり。

 

 

 

むしろベタつきが気になったりするくらいです。

 

 

 

ところが、肌全体にカサつき傾向があり、皮脂量が少ないタイプの方は

 

 

 

保湿因子もゆるゆるとですが減少の方向に向かっています。

 

 

 

 

 

で、自分はどのタイプに属しているかと言いますと、後者。

 

 

 

もともと皮脂量が多いタイプではなく、年齢はとうに40歳を過ぎています

 

 

 

肌断食なんて危険な試みでしかない、と言ってもいいくらいな条件です。

 

 

 

ただ、一つトライする意義をみつけるとするなら、

 

 

 

毎日のルーティンとなったスキンケアとメイクがたとえ控えめであっても、

 

 

 

ずっと続いている流れを一旦リセットすることによって、

 

 

 

肌の循環であるターンオーバーの巡りに何らかのきっかけを与えることが

 

 

 

できるかもしれないということ。

 

 

 

長年の自分のスキンケアを振り返り、それを生かせるかもしれないと

 

 

 

至った推論です。

 

 

 

あとはね、賭け。

 

 

 

でも、まだこれだけじゃ賭けに出られません。

 

 

 

勝てそうにもない賭けには出ないタイプです()

 

 

 

 

 

で、この推論にかけてトライするに当り、

 

 

 

さらに推測することのできるリスクについても考えてみることにしました。

 

 

 

 

 

肌の皮脂がもともとそれ程多くなく、

 

 

 

年齢的にも皮脂や保湿因子は減少の傾向になっている、

 

 

 

という条件で洗顔後の化粧水も与えなければどうなるか。

 

 

 

 

 

肌が弱っていれば、それは大きな打撃となり、

 

 

 

これをきっかけに肌の乾燥、シワ、たるみをつくる

 

 

 

引き金となる可能性があります。

 

 

 

そして、もとの状態に戻るだけの肌体力がなければ、

 

 

 

そのまま老け込んでしまうという可能性もありあり。

 

 

 

美肌を求める者にとって、とんでもないリスクです。

 

 

 

では、このリスクを回避するための条件は? 

 

 

 

身体の健康を養って美肌を育む『素肌を育むスキンケア』的に考えてみますと、

 

 

 

素肌の健康度にかかっていると言えそうです。

 

 

 

 

 

そこで、肌断食に踏み切る前にチェックすべき健やか項目を考えてみました。

 

 

 

□皮脂量が少なく、肌はいつもさらっとしている

 

□年齢は40歳以上

 

□現在、病気症状がある(軽い風邪なども含む)

 

□病気症状はないが、疲れやすい

 

□最近なぜか顔全体がたるんだり、下がってきた

 

□最近垂目になってきた

 

□睡眠不足が続いている

 

□以前より食が細くなった

 

□めまいを感じることが時々ある

 

□冷えを感じる、または冷え症だ

 

□あまり汗をかかない

 

□最近急にシワが増えた

 

□ストレスがたまっている

 

□最近引っ越しをした

 

□深刻な悩みを抱えている

 

 

 

この項目に3つ以上当てはまることがあれば、肌断食はお薦めできません。

 

 

 

この項目に2つ当てはまる私は肌断食を決行。

 

 

 

ちなみに2つの項目とは、

 

□皮脂量が少なく、肌はいつもさらっとしている

 

□年齢は40歳以上

 

 

 

乾燥肌で40歳以降の女性は、それだけですでに肌断食リスクがあると

 

 

 

頭に置いておくといいでしょう。

 

 

 

そうです。

 

 

 

40歳以降の乾燥肌の方は、

 

 

万全のコンディションでトライすることが

 

 

 

大切なのです。

 

 

 

 

 

ところで、これも個人的意見ですが、70歳以降の女性の場合、肌断食はせずに、

 

 

 

スキンケアを極力シンプルにするといった肌半断食までをお薦めします。

 

 

 

個人差はあると思いますが、年齢を重ねると

 

 

 

身体の傾向は乾燥しやすくなりますから

 

 

 

一般的な美容法をそのまま自分に当てはめることをいきなりはせずに、

 

 

 

慎重に考えるといいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

で、私の肌断食の結果はといいますと。。。

 

 

 

やはり、普段から半断食なのであまりギャップを感じることはありませんでした。

 

 

 

化粧水をつけなくても肌がつっぱることはなく、

 

 

 

逆に自分の皮脂をいつもより感じたので、

 

 

 

肌が自らガードしようとサバイバルして保湿因子が出て来たのかもしれません。

 

 

 

 

 

3日肌断食をして、その後の化粧水などの吸収は

 

 

 

ちょっと良かったかなと思います。

 

 

 

久しぶりのスキンケア後、いつもより顔がリフトアップしたように感じたので。

 

 

 

 

 

それと大切なことを一つ。この時期に肌断食にトライした理由ですが、

 

 

 

2月は紫外線が弱まるので、

 

 

なにもつけない肌断食も

 

 

比較的安全に行えます。

 

 

 

11月から2月の冬の時期が良さそうです。

 

 

 

化粧水すらつけないので、行う季節や紫外線のことも考えることは

 

 

 

忘れないでくださいね。

 

 

 

 

 

『美しい素肌を育むスキンケア』では、普段から肌にかける負担を最小限にし、

 

 

 

肌のうるおいを引き出し、サポートするスキンケアを提案しています。

 

 

 

時々断食しなくちゃならないほど化粧品を使うことなく、

 

 

 

でも、必要なうるおいを保つメソッドやアーユルヴェーダの知識をお教えする

 

 

 

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